Elixir事始め(その3)

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Getting StartedでElixirを学習しています。

基本型

elixir-lang.jp

7つの基本型の例です

  • 整数型(integer) → 10
  • 浮動小数点型(float) → 10.0
  • 論理型(boolean) → true
  • アトム型(atom) → :atom
  • 文字列型(binary) → "hello"
  • リスト型(list) → [1, 2, 3, 4]
  • タプル型(tuple) → {1, 2, 3, 4}

四則演算

iex> 1 + 1
2
iex> 2 - 1
1
iex> 3 * 3
9
iex> 4 / 2
2.0

/による除算は常に浮動小数点型を返します。

整数で除算の結果や剰余を得たい場合はdiv/2やrem/2関数を用います。

iex> div(5, 2)
2
iex> rem(5, 2)
1

Elixirの浮動小数点型は64ビットの倍精度です。

round/1関数は与えられた浮動小数点数に対して最も近い整数を返します。
trunc/1関数は与えられた浮動小数点数の整数部分を返します。

iex> round(1.45)
1
iex> round(1.55)
2
iex> trunc(1.99)
1

関数の識別と説明文書の取得

関数は関数の名前とアリティの両方で識別されます。アリティは関数が受け取る引数の数です。
四則演算で例示した、div/2、rem/2、round/1、trunc/1のように記載します。

Elixirシェルのh/1関数は与えられた関数の説明文書を返します。

iex> h trunc

                               def trunc(number)                                

  @spec trunc(value) :: value when value: integer()
  @spec trunc(float()) :: integer()

guard: true

Returns the integer part of number.

Allowed in guard tests. Inlined by the compiler.

## Examples

    iex> trunc(5.4)
    5
    
    iex> trunc(-5.99)
    -5
    
    iex> trunc(-5)
    -5

論理値型

真はtrueで、偽はfalseです。頭文字は小文字です。
Elixirには値の型をチェックする関数があります。

論理値型であるかをチェックする関数はis_boolean/1です。

iex> is_boolean(true)
true
iex> is_boolean(True)
false

アトム型

アトムは名前に対応した値が対応する定数です。他のいくつかの言語ではシンボルと呼ばれています。

文字列型

無名関数

(連結)リスト

タプル

リスト or タプル